2012年06月02日

職人技

今朝の「ごきげん」ゲストは、78才の映画看板師、山口美代治さん。昭和30年代の娯楽と言えば映画という時代から、映画の看板を描き続けています。今は、ポスターなど写真に取って代わられてしまいましたが、私の故郷島田の「みのる座」にも、大きな寅さんの手書きの看板が飾られていたような…。今では、流行りの俳優さん達の似顔絵などを描いたり、仕事の幅を広げていらっしゃいますご立派『生涯勉強』が座右の銘だそうです。来週は、いよいよスペシャルウィークごきげんケーキのプレゼントもあるよ



Posted by noriko at 19:18│Comments(2)
この記事へのコメント
なつかCですねー
ウチの近所に「看板屋」があって、そこの叔父さんも映画の看板書いてました。小さい頃の映画館の大きい看板は全て手描きでした。

そこのおじさんの看板はヘタウマで、俳優に似てませんでしたが、ゴジラはうまかったなー
Posted by 前ッチョー at 2012年06月03日 00:04
前ッチョーさん、今日はありがとうございました映画看板、昭和の良き時代を思い出させてくれますねあるあるあまり似てない看板(笑)
Posted by のりこ at 2012年06月05日 23:01
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    コメント(2)